ロッテのバレンタイン前監督が12日、成田空港から米国へ帰国した。見送りに集結した一部ファンとの別れ際には涙を浮かべ、2度にわたってロッテで指揮を執った日々を「人生で最高の7年間だった」としみじみ振り返った。一方で、5位に低迷した今季は「良い思い出として振り返ることはできない」。自らと同じくシーズン前から退任が既定路線だった楽天の野村監督のケースに触れ「楽天は最後まで正式に解任を伝えず、シーズンの妨げにならなかった」と話し、昨年末に退任を通告したロッテ球団との対立の根深さもうかがわせた。
[2009年10月12日14時42分]ソーシャルブックマーク



