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<阪神城島健司誕生までの経過>
◆10月20日(現地時間19日):マリナーズが城島の退団を発表。マリナーズのズレンシックGMは「帰国するというジョー(城島)の決断を尊重する」などと話した。
◆同日:阪神が即反応。南信男球団社長が「ぜひとも欲しい。これから本腰を入れて獲得に向かう。直接会って熱意を伝える」。坂井信也オーナーも「日本を代表する捕手。是が非でも(欲しい)という気持ちだ」と話し、獲得に乗り出すことを明らかにした。
◆21日:ソフトバンク王貞治球団会長が城島について「彼の存在感はホークスに必要だろうと思う」と話した。
◆同日:阪神の真弓監督も城島について「戦力的に随分上がる。何としても来てもらう」と獲得を熱望。
◆22日:城島が電話会見。「この2年間は(思うように出場できず)悔しかった。(決断するのは)今しかない、と感じた」などと語った。日本球界への復帰へ向け、入団交渉の鍵について「一番はプレーする時間と、どれだけ自分を必要としてくれるか。ゲームに飢えている自分を一番暴れさせてくれるチームですね」と話した。
◆同日:阪神南球団社長が、城島の代理人サイドと連絡を取ったことを明かした。
◆23日:阪神が城島と電撃初交渉。南球団社長と真弓監督が福岡へ出向き、同市内のホテルで約1時間30分、猛烈アタック。4年総額20億円を基本とした球団史上最高額の好条件に背番号「2」を提示し、真弓監督は「優勝に力を貸してくれ」と訴えた。城島も「誠意を感じた」と好印象。
◆24日:ソフトバンク王球団会長が城島と2人だけで福岡市内の料亭で会食。プライベートな夕食で具体的な条件など話は出なかったというが、恩師のラブコールに城島も「光栄」と語り、「ホークス、タイガースに迷惑がかからないように、なるべく早く決断したい」とコメント。
◆27日:福岡市内で阪神と2度目の交渉。星野シニアディレクターも同席し、入団合意に達した。
[2009年10月27日15時48分]
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