巨人のマーク・クルーン投手(36)が来季もチームに残留することが10日、確実になった。クルーンは08年に1年契約で巨人に入団。一定の成績を残せば1年ずつ、最長で3年まで自動更新となる契約を結んでいる。この日巨人は、同投手が右ひじ遊離軟骨の除去と骨棘(こっきょく)を削る手術を受ける予定と発表。清武球団代表は「来季も戦力として考えているということ」と説明した。

 クルーンは今週末にも米国へ帰国する。手術を受ける理由を「来季のため。今季はチームの勝利に貢献するために痛みと闘ってきた。痛みなく、100パーセントの状態でプレーするため」と説明。その上で「来季は選手として最後の年になるだろう。木村拓さんのように日本一になって辞められれば」と来季限りでの現役引退も示唆した。

 [2009年11月10日21時59分]ソーシャルブックマーク