<ロッテ11-0西武>◇11日◇千葉マリン

 ロッテ小野晋吾投手(35)が7回を無失点で抑え、2勝目を挙げた。1回、3四球を与えて2死満塁のピンチを招いたが、きっちり三振で切り抜けた。5回にも2四球と1安打で2死満塁としたが、5番ブラウンの内角を突き、右飛に仕留めた。走者を出してから粘りを発揮するベテランの味をいかんなく発揮した。お立ち台では「連敗はできない、絶対勝つんだと思っていました。(1回2死満塁を振り返り)ああいう展開でも、自分の投球を貫けた。5回もまた、ふらつきましたが。あれだけ四球出したら、みなさんに申し訳ないと思っていたんですけど。的場がいいリードをしてくれました。このまま突っ走っていけるよう、自分も調子を上げていきたい」と笑顔で話した。

 [2010年4月11日16時57分]ソーシャルブックマーク