楽天は11日、福盛和男投手(33)が13日に横浜市内の病院で右ひじ骨棘(こっきょく)除去手術を受けることを発表した。全治は3カ月という。また、藤原紘通投手(25)が10日に仙台市内の病院で検査を受け「左ひじ内側側副靱帯(じんたい)炎症で全治3週間、ノースロー1週間」と診断されたことも発表した。

 [2010年5月11日20時40分]ソーシャルブックマーク