解離性大動脈瘤(りゅう)で5月10日から都内の病院に約1カ月入院していた楽天野村克也名誉監督(74)が13日、新潟市内で沙知代夫人(78)とのトークショーを行い、退院後初めて公の場所に姿を現した。

 この日午前のテレビ番組に録画出演した際に「(入院中に)5キロやせた」と話していた通り、あご周りが以前よりもすっきりした印象があった。それでも、空席の目立つ客席を見て「お客さん、少ないねぇ」と、ぼやき節は健在だった。沙知代夫人との掛け合いも含め、約1時間半マイクを握り、観客を楽しませていた。

 [2010年6月13日22時0分]ソーシャルブックマーク