オリックスは16日、7月16日からのソフトバンク3連戦(京セラドーム大阪)を「Bs大坂夏の陣」シリーズとし、赤い甲冑(かっちゅう)モデルの限定ユニホームを発表した。胸と背が赤で、白い袖の両肩部分には武士が着用する防具のうろこのような模様がプリントされた。

 夏の陣といえば、東軍の江戸幕府に西軍の豊臣家が滅ぼされた戦いで、大阪を本拠地にするオリックスは昨年も同じ企画を打ち立て、「東軍」のロッテに1勝2敗と負け越している。発表会見で“甲冑”をまとった岸田護投手(29)は「気合が入りそうな色です。全カード勝ち越したいですし、この夏の陣も当然。400年越しに勝ちたいです」と、1カ月後に迫ったいくさに意欲を燃やしていた。

 [2010年6月16日22時35分]ソーシャルブックマーク