<西武7-0日本ハム>◇15日◇西武ドーム

 西武3年目の平野将光投手(27)が、プロ初完投を完封で飾った。強打の日本ハム打線を、わずか3安打。直球とフォークを中心に的を絞らせず、二塁を踏ませたのも6回だけと、文句なしの内容だった。2年ぶりのプロ2勝目での快投に「低めに投げられれば、なんとかなると思っていた。できすぎです」と相好を崩した。渡辺久信監督(44)は「先発が苦しいなかで、こういう投球をしてくれると助かる」とたたえた。

 [2010年7月16日2時48分]ソーシャルブックマーク