西武ドラフト1位の大石達也投手(22=早大)が4日、春季キャンプの休日に南郷観光を行った。水中観光船に乗ってするトンビの餌付けや農園でのきんかんの収穫などを体験し、キャンプの疲れを癒やした。大石は「トンビの餌付けが印象に残ってます。初めての経験で楽しく、疲れも取れて、リフレッシュできました」と笑顔で振り返った。

 [2011年2月4日17時50分]ソーシャルブックマーク