ソフトバンク小久保裕紀内野手(39)が4日、折れたバットを加工して作った「マイ箸」を初披露した。福岡市内のホテルで行われたイベント「雑穀米フォーラム」に出席。これまで折れたバットはオフに寺院で供養していたが、球団のグッズプランに協力する形で、09年から折れた40本のバットを加工し400膳の箸を作成した。この箸は4月中にも、球団のグッズとして発売される。
ソフトバンク小久保裕紀内野手(39)が4日、折れたバットを加工して作った「マイ箸」を初披露した。福岡市内のホテルで行われたイベント「雑穀米フォーラム」に出席。これまで折れたバットはオフに寺院で供養していたが、球団のグッズプランに協力する形で、09年から折れた40本のバットを加工し400膳の箸を作成した。この箸は4月中にも、球団のグッズとして発売される。
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