オリックス木佐貫洋投手(30)が29日、日本ハムとの練習試合(札幌ドーム)に先発し、6回14安打5失点で降板した。毎回安打され、3回は糸井嘉男外野手(29)、6回は陽岱鋼内野手(24)に、それぞれソロ本塁打を浴びた。

 4月12日開幕投手の有力候補だけに「中身もだけど抑えるという結果が大事。中身の話になると理屈うんぬんになるので、次は結果です」と口元を引き締めた。岡田彰布監督(53)は「相手の狙い球を外すとか、キャッチャーと2人で抑えていかな」と、2週間ぶりの1軍マスクとなった日高剛捕手(33)ともども、配球面の工夫を期待した。