<広島6-6ヤクルト>◇23日◇マツダスタジアム

 広島の広瀬純外野手(32)が同点打を放った。初回に先発中田廉投手(20)が1点を先制されたが、その裏に1死三塁のチャンスをつかむと、広瀬がヤクルト高市俊投手(26)の初球シュートをセンター前へ運んだ。広瀬は「まず追いついて良かった。ここからどんどん行くよ」とコメント。開幕から好調なチームを攻守で引っ張る男の言葉通り、3回には打者一巡の猛攻で5点を奪い勝ち越した。