<広島6-6ヤクルト>◇23日◇マツダスタジアム

 広島は3回に打者一巡の猛攻を見せるなど一時は5点をリードしたが、9回に抑えのデニス・サファテ投手(30)が失点して痛恨の引き分け。野村謙二郎監督(44)は「我慢のしっぱなしの試合だった」と悔しそうに話した。

 勝利目前でバレンティンに同点のソロを浴びたサファテは、ベンチに戻るとグラブをたたき付けるなど怒り心頭。右腕は「今は気分が良くないが、引きずるわけにもいかない。次の機会でしっかり抑えたい」と話した。