<ヤクルト4-3広島>◇9日◇神宮
救援陣がつかまって、サヨナラ負けを喫した。先発ブライアン・バリントン投手(31)が7回2失点と1点リードで迎えた8回、2番手岸本秀樹投手(28)が代打福地に三塁打された。野村謙二郎監督(45)は岸本で1死をとり、左腕青木高広投手(29)にスイッチする計算だったが、それが狂った。マウンドに送った青木は、ヤクルト青木に同点適時打された。その後の勝ち越しのピンチは今村猛投手(20)でしのいだが、9回に福地にサヨナラ打を浴びてしまった。野村監督は「アウト1つが取れなかった。あそこで打たれては…しょうがない」と肩を落としていた。




