<セCSファイナルステージ:中日2-1ヤクルト>◇第1戦◇2日◇ナゴヤドーム
ヤクルトは3番に福地寿樹外野手(35)を据えた。レギュラーシーズンで主に3番を打った川端慎吾内野手(24)が故障離脱。ファーストステージでは2試合で青木宣親外野手(29)を使ったが、それによって切り込み役が不在になるなど苦しい台所事情が如実に出た。
福地の3番は、レギュラーシーズンでもほとんど見られなかった苦肉の策。敵地での中日戦は、平均で1点台しか得点できていないだけに、小川淳司監督(54)はあの手この手で打線の活性化を目指している。




