阪神久保康友投手(31)と清水誉捕手(27)が13日、大阪・泉大津市内にある障がい者の自立支援を行う「ワークショップかりん」を訪問した。利用者とともに、陶芸などの生産活動を行った後、交流会に参加。書道では久保が「心」、清水が「絆」をともに達筆を披露した。2人とも昨年に続いての訪問。久保は「指名していただいてありがたい。活躍しないと、プレーでしか返せないので」と話し、清水も「利用者も見たことがある方ばかりで、また応援してもらえるように頑張ります」と活躍を誓った。
阪神久保康友投手(31)と清水誉捕手(27)が13日、大阪・泉大津市内にある障がい者の自立支援を行う「ワークショップかりん」を訪問した。利用者とともに、陶芸などの生産活動を行った後、交流会に参加。書道では久保が「心」、清水が「絆」をともに達筆を披露した。2人とも昨年に続いての訪問。久保は「指名していただいてありがたい。活躍しないと、プレーでしか返せないので」と話し、清水も「利用者も見たことがある方ばかりで、また応援してもらえるように頑張ります」と活躍を誓った。
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