B型インフルエンザで別メニュー調整していた日本ハムの鵜久森淳志外野手(25)が8日、全体練習に合流した。

 休養十分で、すっかり元気に。久々にチームメートと顔を合わせて「みんなの顔が疲れているように見えた」と、冗談を飛ばした。この日は、フリー打撃など通常のメニューをこなし、復活をアピール。「9日の紅白戦に出られるようなら、出たいです」と、意気込んでいた。