<ヤクルト1-3阪神>◇5日◇神宮

 ヤクルトの3年目の右腕、平井諒投手(20)が8回にプロ初登板し、7球で3者凡退に切り抜けた。特に最初の打者が金本だったことに「不思議な感じがした。何でここで投げているのだろうと思った」と初々しく話した。

 和歌山県出身で、愛媛・帝京五高からドラフト4位で入団した。本格派として将来を嘱望される20歳は「もっと見ている人が楽しくなるような投球がしたい」と貪欲だった。