<ヤクルト0-4DeNA>◇12日◇神宮

 ヤクルトの4年目捕手、中村悠平(21)が今季初の先発出場を果たした。右足親指の骨折で離脱した相川亮二捕手(35)の代役。「萎縮せずにプレーしたい」との意気込み通り、2回に痛烈な中前打を放った。

 福井商高出身で強肩の21歳に、小川淳司監督(54)は「打つ以外でしっかりやってくれれば」とリードを含めた守備面での期待をしていた。本人も「4打席三振でも、しっかり抑えたい」と話していたが、4回には8、9番の連続適時打で3点を許す展開となった。