<阪神4-3ヤクルト>◇19日◇甲子園

 ヤクルトは4番畠山和洋(29)がブレーキだった。得点圏に3度走者を置いたが、いずれも凡退。3-2の5回2死一、二塁は遊ゴロ、3-4の8回1死三塁は一ゴロといいところがなく「何も言うことはない。チームに申し訳ない」とうなだれた。

 5試合連続無安打で打率は1割台に低迷し、まだ4打点と主軸の働きが果たせていない。小川監督は「完全に自信がないような感じで打席に入っている。あれでは結果は出しにくい。薬は安打1本なんだけど…」と悩ましげだった。