<ソフトバンク6-3広島>◇23日◇福岡ヤフードーム

 ソフトバンク新垣渚投手(32)が、07年6月のヤクルト戦以来となる交流戦の勝利を挙げた。「特別に交流戦という意識はなかった」。6回2死まで1人も走者を許さず完全試合を狙うペースだったが、そこから広島天谷宗一郎外野手(28)に本塁打を許し失点すると、集中力が途切れ6回2/3を77球の3失点で降板した。「今日は集中して投げられた。完全を狙っていました。9回まで投げたかった」と前半が良かっただけに、完投勝利を逃した悔しさものぞかせた。