阪神は23日、藤本敦士総合コーチ(49)、小谷野栄一チーフ打撃コーチ(46)、上本博紀1軍打撃コーチ(40)、梵英心2軍打撃コーチ(46)が退団することを発表した。リーグ連覇を果たしたオフでは異例の4人退団。来季に向けて抜本的な組閣再考を強いられることになった。
藤本コーチ、小谷野コーチ、上本コーチに加え、梵コーチもこの日までに辞意を申し入れたとみられる。24年オフにファーム打撃コーチとして入閣。藤川監督とは同学年の間柄だった。「押し上げていける選手をつくっていければ」と意気込み、若虎たちと汗を流してきた。
CSファイナルステージでの敗退から1週間も経たずに多数の首脳陣が退団を決めた。球団は戦力整備とともに、後任人事の検討を急いでいる。



