広島大竹寛投手(29)が因縁のマウンドに上がる。5日の日本ハム戦(札幌ドーム)で先発する。昨年5月28日の同戦で打球を右手に当て、右手小指を粉砕骨折し4カ月間、戦線を離脱した。「1軍の試合で投げるチャンスがあることがうれしい。けがして、リハビリして、なんとかここまで来られたなという感じ」と感慨にふけった。また、あと3イニングを投げれば、球団12人目となる1000投球回数を達成する。