<ヤクルト4-6阪神>◇30日◇神宮
阪神秋山拓巳投手(21)が10年9月20日の巨人戦(甲子園)以来、2年ぶりとなる白星を挙げた。今季初登板で先発した秋山は、味方打線に3回までに4点の援護をもらうが、そのたびにヤクルト打線に痛打され4失点で同点に追い付かれる。しかし5回、鳥谷敬内野手(31)の犠飛で勝ち越すと、その裏をゼロに抑え勝ち投手の権利を持って降板。救援陣が無失点でつなぎ久々の勝利を手に入れた。秋山は「5点目を取ってもらってから、なんとかゼロに抑えようと必死でした。内容が良くなかったし、野手のみなさんのおかげです」と感謝していた。



