今季限りでの現役引退を表明しているソフトバンクの小久保裕紀内野手(40)は、29日の北九州市民球場での今季最終戦(対オリックス)が中止となり「残念。もう現役で立つことはないからな。でも、この雨なら仕方ない」と、しんみりとした様子だった。

 ここまで通算411本塁打のスラッガーには、1994年7月5日に初本塁打をマークした思い出の地。狭く一発が出やすいため、前日も「(若い時は)“大チャンス”球場やった。楽しみ」と話していた。