巨人沢村拓一投手(24)が4日阪神戦以来となる1軍登板で「CS切符」を勝ち取る。24日、川崎市内のジャイアンツ球場で調整し、先発が濃厚な26日広島戦に備えた。「心の整理と体の休養のため」(川口投手総合コーチ)の2軍再調整を経ての復帰登板に沢村本人は「コンディションは良くなってきたし、しっかりと次の登板で結果を出したい」と意気込んだ。
チームは3年ぶりのリーグ優勝がすでに決定しているが「ぼくにとっての消化試合はない。CS、日本シリーズで投げるためには結果を残さないといけない。真っすぐを生かすために、スライダーのコントロールがポイントになると思う」。この日はブルペンで45球を投げ込み、ランニングメニューも消化した。



