<巨人8-1DeNA>5日◇東京ドーム
巨人が快勝した。不振の村田が33打席ぶりの安打を皮切りに本塁打も放った。阿部は自己最多103打点をマーク。内海は最多勝当確の15勝目を挙げた。マシソンは故障から復帰。盛りだくさんの勝利に、原辰徳監督(54)は満足そうにインタビューに応じた。
-村田にヒットが出た
原監督
練習に非常に近いバッティングが出来たと思います。少し良いきっかけになるといいですね。
-監督も付きっきりで指導していた、どこが結果につながったと思いますか?
原監督
どんなとこって練習ですよ。我々、結果が出ないときはね、汗をかく、練習をする。これが一番の原点。
-チームにとっても大きなこと
原監督
何度も言っています。
-内海は最多勝へ向けて15勝目をマークした
原監督
初回はボールのかかりが悪い感じでしたが、2回以降はカンペキでした。価値ある15勝、今日の勝利は非常に価値があると思います。
-マシソンが復帰
原監督
マシソンがマウンドに戻ってきたのは大きい。しっかり腕も振れていましたし、今後、非常に大きな戦力が戻ってきたと思います。
-明日は沢村と予告されています。明日に向けて
原監督
しっかり先発投手が先取点を取られないでゲームを作る、そうしたゲームをしていきたい。
-村田の内容、第1打席はフライだった
原監督
最初は打ち損じだと思います。結構、甘いボールでした。でも、今日は練習に近い形でバッティングが出来ていた。
-村田がよくなれば5番も
原監督
もう、そこの位置は、何て言うか、ポイントゲッターですから。
-村田の不振の間、焦りはあった?
原監督
焦りっていうのも、彼がきちんと役割を示さないとチームの勝ち負けに、現に結果が出ていないときは点数が入っていないもんな。これはもう、やはり軸の打者。逃げも隠れもできない。彼は軸であるということ。
-坂本も結果が出た
原監督
そうですね。でも、無死満塁はいただけないな。
-あらためて、内海というのは監督の中でエースですか?
原監督
そうですね。ローテーションもしっかり守ってくれましたし、安定した投球をしてくれます。なによりコンディションというものを日々のルーティーンというのをね、しっかりしている。
-杉内抹消は、CSを見据えたもの?
原監督
そういうことです。そういうこと。明日は沢村くん。期待してください。



