西武は本拠地で2時間弱の最終調整。体を温めてフリー打撃と、軽いメニューだった。左脇腹痛の中島裕之内野手(30)、左膝痛の中村剛也内野手(29)が久しぶりにそろってバットを振った。一発を期待される中村は「そう簡単には(本塁打を)打てない。チームが勝てる打撃を」と決意を語った。
来季も指揮を執ることが11日に決まった渡辺監督はリラックスした表情で練習を見守った。3年連続で臨むCSに「すぐに終わってしまう。ミスを最小限に抑えたい」と話した。ソフトバンクに相性の良い初戦の先発、牧田は「自分のピッチングをすれば抑えられる自信がある」と淡々。練習の前後に野手、バッテリーでミーティングを行い対策を練った。



