竜党からの厳しいブーイングが、バンテリンドームでも起こった。

チームは元中日の小笠原慎之介投手(28)と2度目の対戦。前回対戦となった7月19日の東京ドームでは、左翼スタンドを青色に染めたビジター竜党から、小笠原の一挙一動にブーイングが起きていた。

この日も、15日の予告先発時に続き、スタメン紹介で小笠原の名前がコールされるとブーイング。さらに初回、マウンドに上がった際にもブーイングが飛んだ。

1点を追う1回裏、2死から細川の右前打、サノーの四球でチャンスを作り、石川昂が打席へ。フルカウントからの5球目、小笠原が二塁をけん制するそぶりを見せると、再びブーイングが起こった。

異様な空気の中、小笠原は6球目の148キロ直球で石川昂を見逃し三振に。すると左翼スタンドのG党からは、ブーイングをかき消すような大歓声と「小笠原」コールが何度も響いた。

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