<パCSファイナルステージ:日本ハム4-2ソフトバンク>◇第3戦◇19日◇札幌ドーム
ソフトバンクが敗れ、小久保裕紀内野手(41)が19年間の現役生活にピリオドを打った。2試合ぶりに5番一塁で先発フル出場し、4打数無安打。9回2死二塁で打席が回り、1ボール1ストライクから外角134キロスライダーを高々と打ち上げ遊飛。最後の打者となった。武田久との対戦を「真剣勝負の配球だった。僅差の戦いができて良かった」と感謝した。試合後は日本ハム栗山監督、稲葉などと涙を流しながらグラウンドで抱き合い、ソフトバンク、日本ハム両チームの選手から胴上げされ6度宙を舞った。



