<セCSファイナルステージ:巨人4-5中日>◇第3戦◇19日◇東京ドーム
中日堂上剛裕外野手(27)が代打で試合を決める大仕事を果たした。
延長10回2死一、三塁で巨人の守護神西村から中前適時打。「相手のピッチャーが同級生の西村だったので、こういう負けられない試合で対戦できてうれしい気持ちと、チームのために何とかしたい気持ちでした」。狙い通り、遊撃方向へ、持ち味の思い切りの良いスイングではじき返した。
弟の直倫内野手(24)とともにベンチに入り、チームの勝利に貢献しようと頑張る。ファンからは「お兄ちゃ~ん」と祝福された。



