守備のベストナインを表彰する三井ゴールデングラブ賞が8日、発表された。ヤクルト宮本慎也内野手(42)は4年連続で選ばれ、自身が昨年つくった最年長記録も更新した。

 表彰選手は次の通り。

 ▼セ・リーグ

 投手=前田健太(広島)

 投手は、投げるだけではなく守備も大事だと思っています。守備には自信を持って練習から取り組んでいるので、このような評価をしていただいてとてもうれしく思います。この受賞で、相手チームにバントや盗塁がやりづらいピッチャーだと印象づけることができればと思っています。捕手=谷繁元信(中日)

 1年間、頑張ったかいがあった。自分としても重視している守りを評価していただき、とてもうれしい。できれば引退するまで取り続けたい。一塁手=畠山和洋(ヤクルト)

 自分には縁のない賞だと思っていましたが、今回頂く事ができてうれしく思います。この賞に恥じないプレーを心掛けてやっていきたいと思います。二塁手=田中浩康(ヤクルト)

 夢のような気持ちです。これまでにノックを打ってくれた方々、今回投票していただいた方々に感謝したいです。三塁手=宮本慎也(ヤクルト)

 投票していただいた方々、ありがとうございます。この年齢になっても守備でチームに貢献できた事をうれしく思います。遊撃手=井端弘和(中日)

 ショートに戻って、再びこの賞が取れたというのがとてもうれしい。これからも狙うことができるように精進していきたい。外野手=大島洋平(中日)

 これに満足することなく、いいプレーをしていきたい。外野手=長野久義(巨人)

 チームが優勝した次ぐらいにうれしい。また来年も取りたい。守備率10割を目指したい。もっと頑張りたい。外野手=荒波翔(DeNA)

 足と守備はアピールポイント。素直にうれしい。

 ▼パ・リーグ

 投手=田中将大(楽天)

 2年連続でこのような名誉ある賞を受賞させて頂き、本当にうれしく思います。シーズンを通してサポートして頂いたスタッフや関係者の皆さまに感謝するとともに、いつも温かくご声援を送って頂いたファンの方にも、受賞の報告ができて良かったです。捕手=炭谷銀仁朗(西武)

 うれしいのひと言。試合に使ってもらい感謝している。送球の正確性が上がったと思う。コーチと練習してきて良かった。もっと上を目指したい。一塁手=稲葉篤紀(日本ハム)

 今年は一塁手としてのスタートとなり、キャンプからこの賞を目標にやってきたので、大変うれしく思っています。内野の細かな動きに慣れていない分、基本的なことだけはしっかりやろうと心掛けましたし、優勝争いの緊張感の中で集中を保てたことも大きかったですね。指導してくださったコーチにも感謝しています。二塁手=本多雄一(ソフトバンク)

 ことしは首痛もあって取れないと思っていたので、ものすごくうれしい。チームの勝利のために誰よりもプレーしてきたという自信はあった。三塁手=小谷野栄一(日本ハム)

 毎年、目標にしてきた賞なので非常に光栄です。ただ、今年の成績を考えると、自分の中で受賞は厳しいと思っていました。この賞を励みにして、来年以降も攻守でチームに貢献できるように頑張ります。遊撃手=中島裕之(西武)

 選んでいただいた人に感謝します。ことしはもらえると思っていなかった賞なので、うれしい。外野手=陽岱鋼(日本ハム)

 センターに移ってからどうしても取りたいと思っていた賞ですが、本当に取れるとは思っていなかったので非常にうれしいです。栗山監督やコーチの皆さんに心から感謝しています。もちろん、まだまだ階段を上っているところですから、もっともっと上を目指して頑張ります。外野手=糸井嘉男(日本ハム)

 今年はライトを任されて、最初は期待された動きが出来ませんでしたが、後半に入って納得いくプレーができたと思います。やりがいも感じていたので、ものすごくうれしいですね。来年も続けて取れるように頑張って“スーパーライト”を目指します。外野手=岡田幸文(ロッテ)

 ことしは無理だと思っていたので、めちゃくちゃうれしい。これに満足せず、チームの勝利に貢献できる守備を追求したい。