2位西武がロッテにカード勝ち越しを決め、今季60勝目を挙げた。首位ソフトバンク、3位日本ハムが勝った中、しっかり粘った。

ここまで5戦3敗の難敵、ロッテ毛利を相手に初回にアレクサンダー・カナリオ外野手(26)の約134メートル飛んだ2ランで先制。2回にも西川愛也外野手(27)の2点適時打が出て、2回4失点で毛利をKOすると西武ファンからは大きな歓声が上がった。

先発の武内夏暉投手(25)は3回まで4奪三振のパーフェクトピッチング。4回1死から西川に初安打を許したものの、後続を併殺打に。危なげない投球で終盤まで投げ進め、チームトップとなる今季9勝目を挙げた。

また中村剛也内野手(43)も5回、ロッテ高野から適時二塁打を放った。43歳になったばかりのベテランが今季初長打&初打点で、スタンドをわかせた。

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