楽天河田寿司捕手(32)が28日、仙台市内の球団事務所で来季契約を更改した。200万円アップの年俸910万円でサインした。
今季は7月に5年ぶりとなる1軍昇格。勝利につながる適時打も多く、18試合、打率2割9分3厘と、プロ7年目で自己最高の成績残した。それでも、河田の腰は低かった。会見では「上にも行かせてもらいましたし、毎年と比べれば良かったですね。少しはチームの役に立ったのかなと思いますけど。でも、守ってないんで。自分は打つだけなんで。打つしかない選手なんで。それ以外、取りえのない選手というか。打つのも、特別いいわけじゃありませんし。(今日はお祝いかと聞かれ)いえいえ、入ってからどんどん(年俸が)下がって。ちょっと上がっただけ。来年も戦力になれるように頑張ります」と、最後まで実直な人柄がにじむコメントだった。(金額は推定)




