<広島4-1ロッテ>◇6日◇尾道

 広島野村謙二郎監督(46)が、球団史上8人目の監督通算200勝を達成した。

 ブライアン・バリントン投手(32)が、右腰を強打し5回1失点で緊急降板するアクシデントが発生。だが、直後の攻撃で2死一、二塁から、バリントンの代打で登場した岩本貴裕外野手(27)が、同点の右前適時打。2番手小野淳平投手(26)が好リリーフを見せると、チームは逆転。小野は2回無失点で、巨人から移籍後初勝利を挙げた。

 節目の勝ち星に、指揮官は「あ、そうなの?

 長いね、200勝するのは。1つ1つの勝ちは、選手に感謝しています」と充実感を漂わせた。チームは連敗を6で止め、4位に浮上した。