<広島4-1ロッテ>◇6日◇尾道

 広島梵英心内野手(32)が、攻守で勝利に貢献した。1点リードの8回2死一、二塁から、左越えの2点適時二塁打を放つなど、今季初の猛打賞をマーク。

 守っても、7回1死一、三塁で、三遊間を襲うライナーをダイビングキャッチし、傾きかけた流れを食い止めた。「勝ってよかった」と笑みを浮かべた。野村謙二郎監督(46)は「(8回の)あの1本で、(守護神)ミコライオも楽になった。今日は梵デー」と手放しでたたえた。