<広島1-0西武>◇8日◇マツダスタジアム

 広島が今季3度目の1-0の勝利で、連勝を飾った。0-0の4回先頭でブラッド・エルドレッド内野手(32)が、右手骨折後初本塁打となる3号ソロを放ち、これが決勝点となった。3年目の中崎翔太投手(20)が、自己最長の7回を投げ2安打無失点の好投で先発勝利を挙げた。

 野村謙二郎監督(46)は、右脇腹痛の前田健太投手(25)の代役で好投した中崎について、「最初はどうしたんだというくらいにすごかった。ゼロで行くとは思わなかったし、1-0で終わるとは思っていなかった」と期待以上の投球に驚いていた。