<日本ハム5-1広島>◇15日◇札幌ドーム

 広島の連勝は5で止まった。右脇腹を痛めていたエース前田健太投手(25)の復帰登板。7回までは中田に浴びたソロ本塁打の1点に抑えていたが、8回につかまった。

 1死一塁から大谷に二塁打を打たれるとピンチを拡大。続く中田を敬遠したが、勝負した稲葉に三塁線を破られる2点適時二塁打を打たれた。

 打線は5安打に封じ込められ、6回に1死二塁から、松山竜平外野手(27)が中前適時打を放つのが精いっぱいだった。

 野村謙二郎監督(46)は、「先に点を取れずに、取られてしまった。4、5番で1本出ていれば」と、4回無死一、三塁でブラッド・エルドレッド内野手(32)、岩本貴裕外野手(27)が凡退したことを悔いた。6連敗後に「6連勝宣言」をしていたが、「6連敗して5連勝。あと1つでイーブンだったのに」と話した。