<イースタン・リーグ:西武2-13ロッテ>◇18日◇西武第2

 19日の全体練習から今季初めて1軍昇格するロッテ里崎智也捕手(37)が4番捕手で先発出場した。打撃では先頭打者で迎えた2回に四球で出塁。以降は3打数無安打だったが、4回まで先発の古谷拓哉投手(31)を好リードし、無失点に抑えた。

 右肩痛や右足ふくらはぎの肉離れで、開幕1軍メンバーから外れていた。里崎は「ケガも治ったし体調は万全です。捕手の成績は(チーム成績に)もろに反映する。何とかチームのピースにうまく入っていけるようにしたい。この年になって足を引っ張るわけにはいかない」と話した。

 また先発した左腕の古谷は、1回の3者連続三振など4回まで1人の走者も出さない完璧な投球。5月30日のイースタンリーグ・DeNA戦ではノーヒットノーランを達成している。セス・グライシンガー投手(37)とともに21日から1軍合流予定で「今は結果だけを意識してやってます。自分の思っていることが試合でできるようになってきた」と振り返った。