3位ヤクルトが逆転負けを喫し、連勝とはならなかった。借金は今季最多タイの「9」。4位DeNAが午後6時からの広島戦に勝利すれば、今季初のBクラス転落となる。

前日7日の巨人戦では後半戦初勝利で連敗ストップ。勢いそのままに先手はとったが、すぐに流れをもっていかれた。2回表に古賀優大捕手(28)の右前打、盗塁、相手失策で1死三塁。内山壮真内野手(24)の左前適時打で先制した。

直後の2回裏。先発高橋奎二投手(29)は四球と内野安打で2死一、二塁のピンチを招いた。巨人浦田に左前適時打を浴び同点。3回は無死二、三塁から笹原に勝ち越しの中前2点適時打を許し、その後も安打と四球で無死満塁のピンチを招き降板した。今季最短の2回0/3 KOとなり、結果的に7安打3四球6失点。6敗目を喫した。

荘司宏太投手(26)が後を受けたが、1死満塁としてから相手先発投手の竹丸に押し出し四球。続く浦田には左前2点適時打を放たれ、5点差に広げられた。

打線は7回に岩田幸宏外野手(29)の左前打、代打西村瑠伊斗外野手(22)のプロ初長打となる左翼線二塁打で1死二、三塁とチャンスメーク。代打宮本丈内野手(31)の遊ゴロの間の1点にとどまり、反撃は及ばなかった。

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