竜の群馬出身コンビが20日、前橋市の上毛新聞敷島球場に凱旋(がいせん)した。
チームが21日からの巨人戦に備え、上毛敷島で全体練習。小林正人投手(32)がこの球場を訪れるのは、桐生第一時代の98年夏、群馬大会決勝で太田市商に勝って甲子園行きを決めて以来、15年ぶりだった。
「あのころよりもフェンスも高くなってるし、球場も広くなっていますね」。コンクリートがむき出しだった外野席に10年の大改修で観客席がつくられ、91・5メートルしかなかった両翼は99・1メートルに拡張された。
09年のネーミングライツで敷島公園野球場から球場名も改められ、かなり雰囲気が変わったようだ。21日の試合は両親や知人らが大勢応援に駆けつけるという。
同じく桐生第一出身の松井雅人捕手(25)が同球場を訪れるのは04年夏、群馬大会準決勝で前橋商に敗れて以来9年ぶり。
群馬・上武大時代は試合がなかったという。「球場は変わったけど懐かしい。明日は両親や親戚、知人が30人ぐらい来るので、元気にやっているところを見せたいです」と意気込んでいた。




