ソフトバンクのヴィセンテ・パディーヤ投手(35)が13日、右上腕部の張りを訴え、出場選手登録を抹消された。

 今季は来日初登板となった4月4日西武戦後に右前腕部の張りで登録を外れ、2日後に先発試合を控えていた6月20日には右肩違和感のため、登板回避している。

 今回は病院には行かず、リハビリ組で再調整を行う。