<西武5-9ソフトバンク>◇13日◇西武ドーム

 西武涌井秀章投手(27)が2週間ぶりの先発マウンドで、序盤から失点を重ねた。1回に内川の適時打であっさり先制を許す。2回の4失点は自滅だった。

 1死満塁で今宮の投ゴロを捕球後、本塁へ悪送球し、ミスへの対応も遅れて3者の生還を許した。長谷川にも適時打を浴び、2回までに大量5失点した。

 4回5失点で降板した涌井は「ミスがなければ、違った展開になったかもしれない」と悔やんだ。

 渡辺久信監督(48)は「毎回同じようなやられ方。試合をつくれず、試合を壊した。ひと言でいえば、力がない」と厳しかった。