<阪神1-2広島>◇13日◇京セラドーム大阪

 広島倉義和捕手(38)が、今季初めて前田健太投手(25)と先発バッテリーを組んで、エースの好投を引き出した。

 「テンポよくマエケンのリズムで投げられるように」と意識し、8回まで阪神打線を無失点に抑えた。完封目前の9回2死から坂にソロ本塁打をされたことに「あの1発は悔しい。簡単に行ったように見えるかもしれないが、そうじゃない」と残念がった。バットでも7回に貴重な2点目となるタイムリーヒットで援護。「甘い球が来たら逃さず行こうと思っていた。点が入ってよかった」と話していた。