<日本ハム2-1オリックス>◇14日◇旭川

 日本ハムのプロ7年目、佐藤賢治外野手(24)が価値ある一打を放った。同点で迎えた7回2死二塁で、左翼手の頭上を大きく越える適時二塁打。これが決勝点となり、5位オリックスとの直接対決に連勝。最下位を脱出し5位に浮上した。

 前夜は今季途中からスタメンに定着した中島卓也内野手(22)が決勝打を放つなど、伏兵が大活躍。佐藤はヒーローインタビューで打った瞬間の感想を聞かれ「気持ちよかったです」と、高揚感でいっぱいだった。