<DeNA2-1ヤクルト>◇10日◇横浜
ヤクルトのクリス・ナーブソン投手(32=ブルワーズ)が1安打完投しながらも2失点で負け投手となり、来日初勝利は6戦目もおあずけになった。
7回1死一塁までノーヒットノーランを続けていたが、一塁けん制をボークととられた直後、DeNAバルディリスに初安打となる決勝2ランを食らった。
捕手の相川は「悪いボール2球のうち、1球が本塁打になってしまった。あとはほぼ完璧というぐらい投げてくれた」と話したが、ナーブソンは「許した安打が本塁打になってひじょうに残念。ボークは切り替えようとしたが…。判定は尊重するが、納得できない部分はある。それを考えないようにしていた時点で、投球に集中できていなかった」と悔しさをにじませた。



