ソフトバンクが逆転負けで交流戦首位から陥落した。

先手は取った。初回だ。1番正木智也外野手(26)が2戦連発となる先頭打者弾。カウント1-1からの3球目、外角高め149キロ直球をフルスイングし、右中間ホームランテラス席へ運んだ。

2回は1死から野村勇内野手(29)が中超え三塁打でチャンスメーク。続く、海野隆司捕手(28)は初球をスクイズし、1点を追加した。

ただ、2-0で迎えた6回。5回までパーフェクト投球を続けていた先発前田純投手(26)がつかまった。1死満塁のピンチを招き、岩田に同点の2点適時打を献上。なおも1死一、二塁で上茶谷大河投手(29)が2番手でリリーフ登板も、同満塁とピンチを広げ、中犠飛と左前タイムリーでさらに2点を失った。

チームは今季2度目の6連勝を逃し、本拠地の連勝も「9」でストップ。また西武が勝利したため、交流戦首位から陥落。西武とはゲーム差なしの2位後退となった。

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