西武が、先発の高橋光成投手(29)が7回1安打無失点10奪三振の快投で、リーグトップタイの7勝目を挙げ、チームを6連勝に導いた。ソフトバンクを抜き、交流戦の単独首位に浮上し、最短で14日に交流戦初優勝が決まる。
巨人竹丸と息詰まる投手戦を演じながら、無失点で勝ち切った。1回2死一塁からダルベックにポテンヒットを浴びた以外はノーヒット。2回以降は二塁さえ踏ませず、安定した投球でスコアボードにゼロを並べた。
先制打を放ったのは、絶好調の長谷川だった。0-0で迎えた1回1死一塁、巨人竹丸の速球を左中間にはじき返し、先制の適時二塁打をマーク。「欲しかった先制点を取ることができて、良かったです」と5試合連続打点で主導権を握った。
1点リードの6回には、相手のミスも絡め、1死三塁の好機をつくると、滝沢の左前適時打でリードを広げた。チームは貯金を今季最多の17とした。



