オリックス森脇浩司監督(53)が、23日からの広島とのセ・パ首位決戦を待ち望んだ。

 84年から87年まで在籍した広島との対戦に「いつも以上にワクワクしている」と燃えている。広島については「バランスがいい。投手のバランス、打線のバランスが整ったチーム」と警戒。初戦では金子と前田というリーグを代表する投手が対戦するだけに、接戦が予想される。指揮官は「接戦は好きだね。どうしのぐか、どう点を取るか。しんどいけどやりがいがある。もぎ取ったときの達成感が大きい」としびれる戦いに勝ちきることを誓っていた。