<巨人3-1中日>◇6日◇東京ドーム

 中日先発の浜田達郎投手(19)がプロ初適時打が同点打となった。

 1点を追う7回2死三塁の場面。代打かと思われたが、谷繁兼任監督はそのまま浜田を打たせた。スタンドもどよめく中、巨人沢村の149キロ真っすぐをジャストミート。右前にワンバウンドで弾ませた。「変化球がきたら仕方ない。初球、真っすぐを思い切って振ろうと思っていました」。一塁で長嶋外野守備走塁コーチと笑顔でタッチの背番号43に竜党は大歓声。3回にもプロ初安打となる中前打を放ち、投球だけでなくバットでも気を吐いた。